2年経って変わったこと変わらないこと
唐突にはてブロ始めて最初に書いてから、うっかり2年超えてました。
最初にって言ってもひとつ書いてそれ以降いろいろあって放置してたんだけど。
そういえばわたしはてブロ書いたことあるよねって先日ふと思い出して、読んでみたらまあ今とだいぶスタンスが違ってて。
だから前のは消しちゃおうかなとも思ったけど、2年経ってわたしはこうなりましたっていう変化を残すのもありかなあと考え直したので、今のわたしを書いてみようと思いました。
ここまでが前置き。
2年前のわたしはAくんという人のゆるオタをなんとなく続けつつ、推しくんという人を推している自覚を持っていたみたい。
今はその推しくんをあの時以上に推しています。2年経って推しくんとの距離感も少し変わったかな。お互いにタメ口が増えたりとか。
Aくんに関してはこの2年で2回くらい見たかな?という程度で、もうゆるオタですらないです。
舞台は「行けるだけ行く」のスタンスは変わらず、ただ前は行けないって思ってたようなところもなんとかやりくりして時間作って行くようになったので、結局今は長期の公演以外はほぼ全通。
まあ元々、初日・中2~3回・楽日の4~5公演は行ってたから数公演増えただけなんだけどね。
気になるものは観に行っちゃうのは相変わらず。なんなら増えた。
手紙は舞台期間に毎日書くようになりました。
その日の公演の感想を翌日に預ける感じ。マチソワ間に書くことはほとんどないかな。大変な時もあるけど(推しの出番が少なくて書くことがない、とか)、書くのは楽しいです。
わたしのセンスがないのも相変わらずだけど、プレゼントは服が多くなりました。でも稽古着に使ってねって気持ちで入れるので、ある意味消耗品。
プレゼントした服はそれなりに着てくれています。パンフの稽古場写真とかに自分がプレゼントした服で写ってるとものすごく嬉しいよね!
お花も出せる公演には出すようにしてるけど、出せない公演もあって寂しい。推しに花を出したい。
基本的に推しくんひとりを推すようになったからか、2年経ったら推しくん大好きなオタクみたいになりました。
まああまり態度に出さないし推しに腹立つことも普通にあるし、盲目的に大好きって感じでもないんだけど、でも好きじゃなかったらこんなに時間もお金もかけてないだろうから、好きなんだと思う。こんな風になるはずじゃなかったんだけどな(笑)
ガチ恋ではないです。どちらかというと親心(?)
推しがバレたら一発でわたしも身バレするくらいの狭いところにいるので、言葉を選びながらになると思うけど、また書けたらいいな。次は2年後にならないように。今年中に書けたらいいよね(言うのはタダ)